※その他の古銭・古紙幣の事もお気軽にお問い合わせください。
掲載のない古銭・古紙幣もお買取り可能です。見積もりフォームはこちら。
慶長小判 | 【種類】大判・小判 | 【参考買取価格】~1,800,000円 |
元禄小判金 | 【種類】大判・小判 | 【参考買取価格】~1,400,000円 |
宝永小判金 | 【種類】大判・小判 | 【参考買取価格】~900,000円 |
正徳小判金 | 【種類】大判・小判 | 【参考買取価格】1,800,000円 |
享保小判金 | 【種類】大判・小判 | 【参考買取価格】440,000円 |
天保小判 | 【種類】大判・小判 | 【参考買取価格】150,000円 |
安政小判 | 【種類】大判・小判 | 【参考買取価格】200,000円 |
慶長大判金 | 【種類】大判・小判 | 【参考買取価格】540,000円 |
万延大判金 | 【種類】大判・小判 | 【参考買取価格】~2,000,000円 |
天保五両判金 | 【種類】大判・小判 | 【参考買取価格】1,197,000円 |
文政二分判金 | 【種類】古金銀 | 【参考買取価格】~56,000円 |
安政二分判金 | 【種類】古金銀 | 【参考買取価格】12,000円 |
明治二分判金 | 【種類】古金銀 | 【参考買取価格】~3,200円 |
宝永一分判金 | 【種類】古金銀 | 【参考買取価格】72,000円 |
正徳一分判金 | 【種類】古金銀 | 【参考買取価格】520,000円 |
享保一分判金 | 【種類】古金銀 | 【参考買取価格】40,000円 |
元禄二朱判金 | 【種類】古金銀 | 【参考買取価格】200,000円 |
万延二朱判金 | 【種類】古金銀 | 【参考買取価格】~4,000円 |
文政一朱判金 | 【種類】古金銀 | 【参考買取価格】~200,000円 |
慶長丁銀 | 【種類】丁銀・豆板銀 | 【参考買取価格】~500,000円 |
元禄丁銀 | 【種類】丁銀・豆板銀 | 【参考買取価格】960,000円 |
宝永丁銀 | 【種類】丁銀・豆板銀 | 【参考買取価格】~200,000円 |
享保丁銀 | 【種類】丁銀・豆板銀 | 【参考買取価格】80,000円 |
元文丁銀 | 【種類】丁銀・豆板銀 | 【参考買取価格】48,000円 |
慶長豆板銀 | 【種類】丁銀・豆板銀 | 【参考買取価格】3,200円 |
元禄豆板銀 | 【種類】丁銀・豆板銀 | 【参考買取価格】5,600円 |
正徳・享保豆板銀 | 【種類】丁銀・豆板銀 | 【参考買取価格】3,200円 |
元文豆板銀 | 【種類】丁銀・豆板銀 | 【参考買取価格】4,000円 |
安政豆板銀 | 【種類】丁銀・豆板銀 | 【参考買取価格】~450,000円 |
和同開珎 縮字短画 | 【種類】穴銭 | 【参考買取価格】850,000円 |
永楽通宝 | 【種類】穴銭 | 【参考買取価格】~1,400,000円 |
琉球通宝 | 【種類】穴銭 | 【参考買取価格】~8,000円 |
明治4年 旧十圓金貨 | 【種類】近代貨幣 | 【参考買取価格】300,000円 |
明治3年 旧5円金貨 | 【種類】近代貨幣 | 【参考買取価格】170,000円 |
明治4年 旧5円金貨 | 【種類】近代貨幣 | 【参考買取価格】200,000円 |
明治3年 旧2円金貨 | 【種類】近代貨幣 | 【参考買取価格】110,000円 |
明治7年 旧1円金貨 | 【種類】近代貨幣 | 【参考買取価格】310,000円 |
明治42年 新20円金貨 | 【種類】近代貨幣 | 【参考買取価格】120,000円 |
明治41年 明治42年 新10円金貨 | 【種類】近代貨幣 | 【参考買取価格】56,000円 |
昭和13年 小型50銭銀貨 | 【種類】近代貨幣 | 【参考買取価格】7,000円 |
明治通宝2円 金二円 | 【種類】旧紙幣・古紙幣 | 【参考買取価格】32,000円 |
旧国立銀行券2円 弐圓 | 【種類】旧紙幣・古紙幣 | 【参考買取価格】160,000円 |
新国立銀行券5円 かじや5円 | 【種類】旧紙幣・古紙幣 | 【参考買取価格】120,000円 |
旧兌換銀行券1円 大黒1円札 | 【種類】旧紙幣・古紙幣 | 【参考買取価格】28,000円 |
甲号兌換銀行券百円 アラビア記号 100円 | 【種類】旧紙幣・古紙幣 | 【参考買取価格】160,000円 |
兌換券甲号1000円 日本武尊千円札 | 【種類】旧紙幣・古紙幣 | 【参考買取価格】210,000円 |
※古銭・古紙幣の保管状態や、素材となる貴金属の相場状況、古銭自体の相場状況などにより金額は変動します。
古銭にはどのような種類があるのでしょうか。
古銭コレクターのあいだで人気の高く、業者も積極的にお買取りしている古銭・古紙幣の種類や特徴、参考買取相場をご紹介します。
順位 | 商品画像 | 商品名 | 参考買取価格 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | No.01 | 商品画像 | 商品名 | 文政小判 | 参考買取価格 | 67,700円 | |
順位 | No.02 | 商品画像 | 商品名 | 万延小判金 | 参考買取価格 | 60,000円 | |
順位 | No.03 | 商品画像 | 商品名 | 天保大判金 | 参考買取価格 | ~4,800,000円 |
※古銭の保管状態や、素材となる貴金属の相場状況、古銭自体の相場状況などにより金額は変動します。
大判と小判は、古銭のなかでもとくに人気が高い種類です。同じ大判、小判であっても、打目や地金部分はきれいであるかなど、細かな部分の状態によって買取価格は大きく異なります。とくに希少価値の高いものとしては、天正菱大判金 後藤祐徳墨書でおよそ7000万円、慶長笹書大判金はおよそ2500万円といった高額な買取価格がつけられました。
順位 | 商品画像 | 商品名 | 参考買取価格 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | No.01 | 商品画像 | 商品名 | 慶長一分判金 | 参考買取価格 | ~225,000円 | |
順位 | No.02 | 商品画像 | 商品名 | 天保一分銀 | 参考買取価格 | ~64,000円 | |
順位 | No.03 | 商品画像 | 商品名 | 南鐐二朱銀 | 参考買取価格 | ~400,000円 |
※古銭の保管状態や、素材となる貴金属の相場状況、古銭自体の相場状況などにより金額は変動します。
古金銀とは、江戸時代の二分金・一分金・二朱金・一朱金・一分銀・一朱銀などを指し、コレクターからの人気の高い古銭の1つです。一分金は長方形をしており、4分の1両小判にあたるもので、現在の貨幣価値ではおよそ1万5000円となります。二分金は一分金と比較して、含まれる金の量が少ないことが特徴です。希少価値が高いものでもあるため、保存状態がよい一分金にはおよそ400万円、一分銀にはおよそ20万円の買取価格がつけられるケースもあります。
順位 | 商品画像 | 商品名 | 参考買取価格 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | No.01 | 商品画像 | 商品名 | 安政丁銀 | 参考買取価格 | 36,000円 | |
順位 | No.02 | 商品画像 | 商品名 | 文政丁銀 | 参考買取価格 | 40,000円 | |
順位 | No.03 | 商品画像 | 商品名 | 天保豆板銀 | 参考買取価格 | ~56,000円 |
※古銭の保管状態や、素材となる貴金属の相場状況、古銭自体の相場状況などにより金額は変動します。
丁銀や豆板銀は、重さによって価値や価格が異なる貨幣であり、種類も多いことが特徴です。価格については、元禄豆板銀の片面大黒でおよそ20万円もの買取価格がつけられています。加えて、元の文字が多く打たれた「群元」や、1面に大きく元の文字が打たれた「大字」と呼ばれる種類は、およそ25万円の買取価格がつけられることもあるのです。傷や汚れがないきれいな状態のものは、元禄豆板銀の普通品でおよそ7万円が目安となります。多くの元禄豆板銀が普通品や露銀であるものの、両面打ちの場合には買取価格が跳ねあがることも特徴です。
順位 | 商品画像 | 商品名 | 参考買取価格 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | No.01 | 商品画像 | 商品名 | 和同開珎 | 参考買取価格 | ~200,000円 | |
順位 | No.02 | 商品画像 | 商品名 | 寛永通寶 和歌山銭 母銭 | 参考買取価格 | ~700,000円 | |
順位 | No.03 | 商品画像 | 商品名 | 天保通宝 不知長郭手 | 参考買取価格 | ~900,000円 |
※古銭の保管状態や、素材となる貴金属の相場状況、古銭自体の相場状況などにより金額は変動します。
穴銭とは、中央に特徴的な穴が開いた古代日本の通貨です。このデザインは古代中国の貨幣から影響を受け、多くは銅で製造されました。穴があることで、紐を通して簡単に携帯できる便利さがあり、日本の商取引や経済活動に大きな役割を果たしました。また、その独特な形状と模様は、日本の歴史や文化を象徴するアイテムとしても知られています。レアなものも多く、古くサビが付いていても、お買取可能な穴銭もあります。
順位 | 商品画像 | 商品名 | 参考買取価格 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | No.01 | 商品画像 | 商品名 | 明治30年~明治32年 新10円金貨 | 参考買取価格 | 56,000円 | |
順位 | No.02 | 商品画像 | 商品名 | 明治30年 明治31年 新5円金貨 | 参考買取価格 | 67,000円 | |
順位 | No.03 | 商品画像 | 商品名 | 大正3年 新20円金貨 | 参考買取価格 | 100,000円 |
※貨幣の保管状態や、素材となる貴金属の相場状況、貨幣自体の相場状況などにより金額は変動します。
近代貨幣とは明治以降に発行された貨幣であり、この時代に発行された新金貨や旧金貨、銀貨や銅貨などの総称です。貿易銀なども含まれます。製造枚数が少ないものについては希少価値が高く、高値で取引されています。傷や汚れなどがなく状態のよいお品物の場合、金や銀の相場によっても変動しますが、明治4年(1871年)に発行された旧20円金貨でおよそ100万円、明治6年(1873年)に発行された20銭銀貨でおよそ10万円の高額な価格がつけられたケースもあるほどです。
順位 | 商品画像 | 商品名 | 参考買取価格 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | No.01 | 商品画像 | 商品名 | 明治通宝10円 金拾円 | 参考買取価格 | 57,000円 | |
順位 | No.02 | 商品画像 | 商品名 | 改造紙幣1円 神功皇后1円 | 参考買取価格 | 48,000円 | |
順位 | No.03 | 商品画像 | 商品名 | 改正不換紙幣百円 3次100円札 | 参考買取価格 | 10,000円 |
※紙幣の保管状態や相場状況などにより金額は変動します。
古紙幣とは、江戸時代に発行された藩札など昔使われていた紙幣のことです。明治以降に発行された、明治通宝、新・旧国立銀行券、日本銀行兌換銀券などの紙幣も含みます。明治に発行された旧壱円券など、現在でも使用できて、銀行で両替可能なお品物は古紙幣に含めないという考え方もあるかもしれませんが、当店では旧紙幣も取り扱っております。 明治時代の紙幣は、古銭コレクターのあいだで人気が高いことがポイントです。明治通宝10銭など、お持ちの方も多いのでは無いでしょうか? 例えば、日本で最初に製造、発行された洋式の紙幣である新国立銀行券5円は、状態がよいものでおよそ50万円の買取価格がつけられることもあります。
お客様よりご満足の声を多数いただいております
男性 41歳
満足度
コイン収集をしてますが、コレクション整理の為一部を手放そうと今回お世話になりました。 私の集めているコインの大半は『アンティークコイン』と呼ばれるものです。その殆どがNGCやPCGSといった専門の機関で鑑定と評価を受けています。 金の相場をはるかに上回る値段が付くコインもたくさんある金貨ですが 馴染みが薄いのか金の値段以上の価値を付けてくれるお店はあまり多くないです。 こちらのお店では専門のスタッフにしっかりと査定をしてもらいました。売却するなら価値の分かる所に売りたいというのがコレクターとしては大きいですね。 気になる部分は何度も確認し、説明を受けて納得して手放すことが出来ました。 金貨以外にも日本の近代貨幣や中国の貨幣セットなど、幅広く取り扱っているようなのでまたお世話になります。
女性 34歳
満足度
荷物整理のため実家の掃除をしていたところ、10年以上前に父が買ったと思われる記念金貨が出てきました。 売れるかなと、家族と協力して調べた所、こちらのホームページにたどり着きました。 ネットには少々不慣れでしたがホームページ上の買取の流れも分かりやすく、電話で不安な部分を問い合わせると 大変丁寧にご返答いただき、気持ちよく安心して利用出来ました。 買取価格の高さももちろん重要視していたのですが、その点は文句なしでした。 額面通りであったり、額面プラス少しのお店もある中でこんなに高く買い取って下さるのは素直に嬉しかったです。 申し込み後の対応もとても丁寧で、スムーズでした。 また何か売りたいものができた時はお願いしたいと思ってしまう方は私以外にもいると思います。 今回は記念金貨1枚だけでしたが、また是非利用させていただきますので 今後も接客の質と買取価格の両方を維持していただければと思います。
こちら買取本舗がお古銭・古紙幣取で選ばれるのには3つの理由があります
変色や錆のある古銭、折れや汚れのある紙幣でもお値付けが可能です。お気軽にご相談ください。
大判・小判、古金銀、丁銀・豆板銀、近代貨幣、旧紙幣・古紙幣、穴銭など種類豊富に買取しております。
経験豊富な鑑定士が1点ずつ丁寧に査定し、適正価格にて買取りをいたします。買取価格にご納得いただけない場合でも、査定料・キャンセル料は一切かかりませんのでご安心ください。
こちら買取本舗の買取は簡単4STEP!
STEP01
お電話かスキマ時間に簡単お申し込み!メールフォームでご来店予約のお申し込みをいただきます
STEP02
担当者からご連絡がきます。
見積もりの金額のお問い合せも可能です
STEP03
お品物と身分証明書※1をお持ちになりご来店ください。
STEP04
お買取が成約しましたらその場で現金でお支払いいたします。
必ず、身分証明書(運転免許証、健康保険証、パスポート、住民票原本のいずれか)を忘れずにご持参ください。身分証明書のコピーによるお取引はできません。
古銭の価値はさまざまな特徴によってその価値が決まります。
発行枚数、保存状態、希少性などいくつもの条件が重なって高い価値の古銭として扱われます。
項目ごとに査定内容を詳しく紹介していきます。
金貨は金の純度(金がどれくらい含まれているか)でお買取金額が変わります。金とその他の金属でできているため、金の純度が高いものほど価格が高くなります。 ゴールドの純度を表すKは24分率で純度を表しています。 純度は金貨によって変わります。お客様がお持ちの金貨がどのようなものか分からないときは店舗へご連絡ください。 たとえ物が不明な金貨や銀貨などでも専用の機器で貴金属の種類、純度などを調べたうえで査定金額を算出しますのでご安心ください。
K24 (純度99.9%) | K22 (純度91.6%) | K21.6 (純度90.0%) | K20 (純度83.5%) |
K18 (純度75%) | K14 (純度58.5%) | K10 (純度41.6%) | K9 (純度37.5%) |
穴銭やニッケル貨、白銅貨、アルミ貨、錫貨などは買値をつけることができない場合があります。主にグラム買いとなることが多いのでご了承ください。
古銭の価値はさまざまな特徴によってその価値が決まります。 発行枚数、保存状態、希少性、付属品の有無などいくつもの条件が重なって高い価値の古銭として扱われます。 項目ごとに高額買取の可能性のある査定内容を詳しく紹介していきます。
古銭は鋳造された量、つまり発行枚数が少ないほど希少性が高くなります。さらに古銭に施されたデザインも大きく影響します。墨書き、極印、模様などで希少性が変わってきます。また、当時の政治や歴史的背景、鋳造された理由なども古銭の価値に反映されます。希少性の高い古銭は買取市場やコレクターの間で高値にて取引されています。
古銭の保存状態が良いほど価値は高く評価されます。 古銭の状態は、摩耗の程度、汚れ、傷などによって評価されます。鋳造された当時の美しさに近いほど、古銭のグレードは高くなり価値が上がります。保存状態が良く、傷や汚れ、摩耗や劣化が少ないのがベストです。古銭が箱などに入っている場合は査定にそのままお持ちください。古銭だけで持ち運びますと傷や汚れがついてしまう恐れもあります。扱う際は直接手で触れず、手袋を使用することをおすすめします。未使用品やほぼ使われずにいたものは高値になる可能性があります。
古銭の需要と供給のバランスも価値に影響します。特定の古銭が多くのコレクターに人気がある場合、需要が高まるので価格は上がります。逆に古銭の供給が多く、需要が少ない場合、価格は下がります。コレクターの嗜好や流行によって価格は変動します。
歴史的な出来事や人物に関連している場合、その背景や歴史が古銭の価値にも影響します。鋳造された当時に重要性が高かった古銭はとくに価値があると見なされ、歴史愛好家やコレクターにとっても魅力ある古銭となるので市場価値が高くなります。
古銭の素材である金・銀・銅などの貴金属の含有量も古銭の価値を決める要素のひとつになり、相場によって価値が変動します。とくに2023年現在は金が高騰しており、20年前の約10倍です。大判はその名の通りサイズが大きいので金の含有量が多く、当時は贈答品として使用されていたので、かなり高価な存在だったため古銭としての評価が非常に高く、安くても200万円、高くて1,000万円以上になる場合もあります。小判もサイズは小さくとも大判同様高価な存在です。金の含有量が多く、状態も良い小判などは50万円~200万円ほどで取引されます。小判は庶民の間で流通されていたので、大判よりも普及している古銭です。
同等の銭貨でも、鋳造中のバリエーションや誤った鋳造によるエラーが存在する場合、それらも価値に影響を与える可能性があり、コレクターの間で高い評価を受けることがあります。同様の鋳造時においても、稀少な変異や鋳造エラーがある場合、それらは通常より高い価値を持つこともあります。
価値評価に関しては、専門家の意見や市場動向を参考にすることが重要です。コインの価値を正確に評価するためには、専門的なコイン評価士やコイン市場の専門家による判断を求めることを推奨します。
家の中に眠っている古銭・古紙幣はありませんか。現代では使用できない古銭を眠らせておくのはもったいないと言えます。買取業者に査定を依頼すると、予想外の高額査定になるケースもあるためです。
古銭にもさまざまな種類があり、残念ながらレプリカや偽物、価値がほとんどなく、1キロあたりいくらという価格の商品も多々ありますが、なかには数百万、数千万の値が付くプレミア古銭もあります。そこで、古銭の種類についてや、使用できず自宅で眠らせている古銭を高く売るポイントをご紹介します。
押入れの奥から出てきた値打ちの分からない物から、コレクターの収集品処分で大量の買取までお気軽にお問い合わせください。
当店では古銭・古紙幣の他に、記念硬貨・記念メダル、外国のアンティークコイン・メダルまで幅広く対応しております。全国無料で郵送買取に対応、ひとつひとつ丁寧に経験豊富な専門査定員が正しく査定いたします。
古銭・古紙幣を買取りで売却したいお客様、古銭・古紙幣の価値を知りたいお客様はこちら買取本舗におまかせください!
こちら買取本舗は、古銭以外の貨幣や記念硬貨・メダル・金貨や銀貨のお買取にも力を入れています。
人気の買取品目をご紹介します!
地方自治法施行60周年記念貨幣、東京2020オリンピック競技大会記念貨幣、東日本大震災復興事業記念貨幣など様々な記念硬貨を買取いたします。記念硬貨は希少価値や状態によっても買取りのお値段が変わりますが、販売時のケースや付属品が揃っていることが重要です。当店の経験豊富な専門家が正しく査定いたします。記念硬貨の買取はこちら買取本舗におまかせください。
関連: 記念硬貨買取
ワールドカップ [日韓共催記念銀貨] | 地方自治法施行60周年記念 [千円銀貨幣(各年代、各自治)] | 東日本大震災復興事業記念 [千円銀貨幣(各次発行分)] | オリンピック・パラリンピック [千円銀貨幣][コンプリートセット] |
日本にはたくさんの種類の記念硬貨がありますが、そのなかでもとくに人気が高いのは金貨です。金貨の種類によって買取価格は異なりますが、高いものでは10万円以上の値段が付くこともあります。普段何気ないところに飾られている金貨が実はすごく値打ちのあるものであったというケースもあるので、気になる金貨があれば当店で無料査定してみてはいかがでしょうか。
関連: 国内記念金貨買取
天皇陛下御即位記念 [10万円金貨] | 天皇陛下御在位60年記念 [10万円金貨] | 皇太子殿下御成婚記念 [5万円金貨] | オリンピック記念等各種 [1万円金貨] |
こちら買取本舗の強みは日本国内の金貨だけではございません。外国金貨も買い取りをしております。金貨は大きく別けて、地金型金貨と収集型金貨(記念金貨)がございます。 世界各国の造幣局で発行され、流通されている地金型金貨のウィーン金貨やメープルリーフ金貨、カンガルー金貨、アメリカンイーグル金貨、パンダ金貨なども幅広く買い取りしております。
関連: 外国金貨買取
メープルリーフ金貨 各oz(オンス) | ウィーン金貨 各oz(オンス) | クルーガーランド金貨 各oz(オンス) | パンダ金貨 各oz(オンス) |
【関東 ・ 北関東地方】 |
|
---|---|
【関西地方】 |
|
【北海道 ・ 東北地方】 |
|
【北陸 ・ 信越地方】 |
|
【中部地方】 |
|
【中国 ・ 四国地方】 |
|
【九州 ・ 沖縄地方】 |
|
その他の出張買取エリアについてはお問い合わせください。
古銭のなかで有名な「寛永通宝」に次いで名前が知られているのが「天保通宝」ではないでしょうか? 骨董市や古銭のガチャガチャ……
昔流通していた古いお金のことを「古銭」と言います。 古銭は国内外にたくさんの種類がありますが、そのなかで今回は「穴銭」を……
甲号兌換銀行券(こうごうだかんぎんこうけん)と乙号兌換銀行券(おつごうだかんぎんこうけん)は、明治から昭和にかけて発行さ……
「絵銭はお金ではないのに価値はあるの?」と疑問に感じる方もいらっしゃるでしょう。 実際に貨幣として使われていたものではあ……
日本の古銭の中でも謎が多いとされる文禄通宝。文禄通宝は安土桃山時代に製造された現存数の少ない貴重な古銭です。この記事では……
古銭は歴史を物語る貴重な遺物です。そのため、価値を維持するためには適切なお手入れが必要です。誤った方法で古銭を洗浄すると……