ブランド品・ブランド時計、記念金貨や金・プラチナなどの貴金属、ダイヤや切手なども高価買取中!
この一覧にない金製品も査定可能&お買取り可能ですので、是非店頭へお持ち込みください!
※下記はあくまでも参考価格(税込)であり、弊社が実際の買取価格を保証するものではございません。商品の重量や状態、保証書・付属品などの有無、市場での需要具合により金額は大きく変動します。
※下記画像はイメージです。
24金(K24・純金)インゴット 50g
参考買取価格697,500円
24金(K24)メダル/記念小判
参考買取価格405,940円
18金(K18)アクセサリーおまとめ
参考買取価格3,611,790円
破損した18金(K18)アクセサリー
参考買取価格82,550円
18金(K18)ネックレス
参考買取価格185,740円
24金(K24)メイプルリーフ金貨 1oz
参考買取価格473,080円
天皇陛下御在位60年記念 10万円金貨
参考買取価格274,350円
18金(K18)コインネックレス(枠)
参考買取価格92,870円
18金(K18)ブレスレット
参考買取価格103,190円
24金(K24)リング
参考買取価格40,590円
18金(K18)リング 宝石付
参考買取価格154,790円
14金(K18)WG リング
参考買取価格20,880円
18金(K18)イヤリング
参考買取価格20,630円
18金(K18)ペンダントトップ
参考買取価格20,630円
18金(K18)ブローチ
参考買取価格103,190円
24金(K24・純金)インゴット 20g
参考買取価格279,000円
ご予約無しでの来店も可能ですが、来店予約いただくとお待ちすることなくスムーズにお取引できます。
当日の来店予約やご相談などは下記お電話へお願いいたします。
金(1gあたり)買取相場価格 | |||
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24金(K24) 15,035円 /g ( -15円) | 22金(K22) 13,654円 /g ( -15円) | 21.6金(K21.6) 13,405円 /g ( -15円) | 20金(K20) 12,475円 /g ( -15円) |
18金(K18) 11,466円 /g ( -15円) | 14金(K14) 8,518円 /g ( -15円) | 10金(K10) 5,912円 /g ( -15円) | 9金(K9) 5,260円 /g ( -15円) |
プラチナ(1gあたり)買取相場価格 | |||
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Pt1000 4,947円 /g ( -7円) | Pt950 4,691円 /g ( -7円) | Pt900 4,513円 /g ( -7円) | Pt850 4,257円 /g ( -7円) |
ダイヤモンドなど石付きの指輪は地金の価値のみではなく、宝石の価値も正しく査定します。
鑑定書や鑑別書、付属品があるものはそのままお持ちください。きちんと一点一点鑑定いたします。
ブランド物のアクセサリーなどは状態が綺麗なものが高価買取につながります。
ハイブランドのジュエリーや宝飾品から、ブランド価値の低いアクセサリー、喜平のブレスレットなども買取。
壊れたネックレスや片方だけのピアス、ネクタイピン、金歯まで幅広く貴金属をお買取りいたします。
他にも銀杯、金杯、勲章、ご家族のものでいくらになるかわからない、遺留品の整理等、こちら買取本舗は幅広くお買取りをしておりますので、貴金属以外も一緒にお持ちください。
ご予約無しでの来店も可能ですが、来店予約いただくとお待ちすることなくスムーズにお取引できます。
当日の来店予約やご相談などは下記お電話へお願いいたします。
こちら買取本舗が金・貴金属買取で選ばれるのには4つの理由があります
全店駅近のお客様が利用しやすい環境を整えることで、たくさんのお客様にご利用いただいております。
査定料、キャンセル料、送料などの一切のお客様負担がありません。お客様には気軽に当店をご利用いただいております。※お客様都合による「郵送買取キャンセル時」のお品物返送料のみお客様負担となります。
こちら買取本舗は高価買取をしているため、一つ一つの品物から得られる利益は僅かです。ですが利益が少なくても、たくさんのお客様にご利用いただけるので店舗運営が可能となっております。高価買取を実現するのに、徹底したコスト削減を行なっております。自社販売網による削減などあらゆるコストを削減してお客様に還元しております。
当店のお客様には常にご満足いただいております。繰り返し当店をご利用いただいているお客様が多くいらっしゃるのも、信頼をいただけてる証と自負しております。
ご予約無しでの来店も可能ですが、来店予約いただくとお待ちすることなくスムーズにお取引できます。
当日の来店予約やご相談などは下記お電話へお願いいたします。
箱や証明書・保証書などが付属していた物は、それらの有無で査定価格が大幅に変わることもございます。購入時に付いていた付属品は必ず一緒にお持ちください。
指輪やピアスなどの貴金属アクセサリーは、よく見ると汚れや手垢がついていることがよくあります。 そういった「汚れ」がついていると買取り査定金額は低くなりがちです。 無理のない程度に汚れをふき取ってキレイな状態にしておきましょう。金属ベルトを使用しているブランド時計は、ベルトの隙間などに汚れや垢がついている場合が多いので、爪楊枝などを使用して取り除くのがおすすめです。
石が取れてリングやチェーンのみとなってしまったアクセサリーも大歓迎です。使えなくなってしまっても、金や銀などの貴金属部が残っていればまだまだ価値がありますので是非お持ちください。
不要になった金歯や使えなくなってしまったメガネフレームなど、金・銀・プラチナ製品なら何でもお買取りいたします。
動かない時計で金が含まれているかわからない、ピアスのキャッチのみなど少量の貴金属でもお買取します。
また刻印がない、金か銀かわからないなどもお調べいたします。純度の低い金属もお買取しています。
産出量が少ない貴重な金属のことを貴金属と言います。貴金属は酸やアルカリに冒されにくく、美しい金属光沢を持っています。
主な貴金属に金・銀・白金(プラチナ)・パラジウム・ロジウム・イリジウム・ルテニウム・オスミウムなどがあります。中でもプラチナなど、一部供給不足が懸念されている金属は、レアメタルに分類されることもあります。
貴金属というとアクセサリーなどの宝飾品として加工された、金・銀・プラチナなどが一般的とされがちですが、実はその大部分は工業分野や医療分野などで用いられています。
皆様が身近に感じるアクセサリーなどで使用される貴金属は金・銀・プラチナ・パラジウムかと思います。その中でも金、プラチナ、パラジウムは高価にて買取をしております。
工業用貴金属や産業用貴金属も買取しております。スクラップだって問題ございません。
ひとくちに金製品といっても様々な金の純度の製品がございます。刻印が刻まれている場合はK24、K22、K18、K14、K12、K10、K9などのようにカラットで金の純度を表しております。
ここで使用されているカラットはダイヤモンドなどの重さの単位として使用されるカラット(carat)ではなく、金の純度を表すのに使用されている単位のカラット(karat)です。カラットは24分率で表記され、18金なら純度が18/24で75%となります。
プラチナの刻印はPt999、Pt950、Pt900、Pt850。シルバーの刻印はSv999、SV950、SV925、SV900、SV800などになり、いずれも純度を表しています。数字は千分率(‰)で貴金属の含有率が表記されています。
上記の表記以外にもホールマーク(造幣局が検査を行い、認められたものにつけられる刻印)があります。国によってホールマークは違いますが、日本は国旗が描いてあり、その横に菱形の枠で750など中に書いてあります。数字が大きいほど純度が高く価値も高いため値段が高くなります。この数字は千分率(‰)で表記されています。
純金や純プラチナ、純銀などは柔らかいため、製品の形が崩れないようにわざと純金や純銀を使わずに、他の金属をいれて硬くしたK18などを使用していることもあります。
具体的には、金の合金は銀や胴、パラジウムやニッケルなどの金属と混ぜて作られていることが多いです。なじみの深いK18は重量比でゴールドが750‰含まれております。弊社では金だけでなくプラチナ、シルバーの合金も買取を行っております。
また、よく目にするホワイトゴールドとは、金にニッケルやパラジウムを混ぜて白色化した合金です。
K18WGやK14WGなどのように表記され、金の含有率はそれぞれK18、K14と変わりありません。金に混ぜている金属が異なるだけです。
ほかにもピンクゴールドなどのカラーゴールドも、金に色を付けるために他の金属を混ぜた合金となります。
金の純度としてはK18もK18WGも変わりありませんが、買い取り価格は多少差があります。
ちなみに、K24、Pt999、Pd999、Sv999と表記のあるものは99%以上の純粋な貴金属であり合金ではありません。
2012年(平成24年)4月以降の製品から、国際標準規格(ISO9202)や日本工業規格(JIS H6309)によって、純金属の表示を「999」と表示することになりました。それ以前の製品には「1000」表記もあるかと思いますが、999表記と1000表記は同一の品位として取り扱っております。
合金製品はもちろんのこと、「なにか刻印されているけどよくわからない」「そもそもなにも刻印らしきものが見当たらない」などの貴金属も安心して弊社にお持ち込みください。査定無料!買取手数料無料!刻印が見当たらないものに関しては専用の測定器機でお調べいたします。
金やプラチナ、パラジウムなどの貴金属は、古くても価値は変わらず高額査定されるケースが多々あります。ですが、貴金属の査定額はいくつかのポイントによって変動します。
せっかく買い取りに出していただくのですから、少しでも高く査定したいですよね。
当セクションでは、貴金属の査定額に影響するポイントや高値で取引される貴金属の種類、貴金属の相場を知る方法などをご紹介します。
貴金属に限らず不用品の買取を依頼する際、少しでも高く買い取ってもらいたいと思うのは一般的な考えといえるでしょう。
貴金属の買取の場合、査定額に大きく影響するのは『付属品の有無』です。付属品には、購入時の保証書や鑑定書、ケースなどがあります。
保証書や鑑定書は、本物の宝石であることの証明や宝石のグレードを示すことができます。実際、保証書がないと宝石部分は価値が低くなります。
ブランド物の場合はブランド価値がすべてです。人気が下がったブランドや、ギャランティや付属品の無いアクセサリー単品、傷のある商品などはブランド品としての価値が激減します。そうなるとほぼ貴金属としての鑑定となりますが、査定額と購入時の金額との差に驚かれることでしょう。例えると貴金属としての価値が1万円の商品を10万円で販売するのがブランドです。
ブランド物のアクセサリーの場合は、ケースがあることで査定額が上がる可能性が高くなります。それは、再販売する際にケースがあった方が高級感が出て売れやすくなるからです。また、人気のブランド品はコピー商品も多く出回っているため、インボイスやギャランティカードがないと本物である証明ができないこともあります。その場合は、残念ながら買取不可になるかもしれません。そのため、保証書や鑑定書、ケースなどの付属品はできる限りキレイな状態で保管しておくことが大切です。
ブランド物の場合は流行も査定額に大きく関わってきます。数カ月前までは大人気だった商品が、ブームが過ぎ去った途端、査定額がガクッと下がることもよくある話です。もし、今流行っているけれど自宅でタンスで眠っているような商品があるなら、人気があるうちに買取に出すことをおすすめします。
さらに、商品の状態によっても査定額は変動します。買い取った貴金属は、再販売することになります。その際、きれいな状態の物はそのまま再販売できますが、問題がある物は修理などを行ってから再販売されます。前者は、そのまま店舗に並べて販売しますので、余計なコストも掛からないので買取価格も高くなります。一方、後者は修繕を行ってから店舗に並べます。修繕品でブランド価値がほぼ無くなり、費用も掛かるため、買取価格を低くしなければなりません。
アクセサリーは、キレイな状態の物を身につけたい人が大半のため見た目は大事です。中古で購入する場合も、それは変わりありません。そのため、手入れがされていて状態の良い物は顧客のニーズが高く査定額も上がります。
ですが、一口に手入れがされているといっても、ジュエリーの種類によって扱い方は異なります。そのジュエリーに合った適切な手入れがされているかどうかがカギとなるのです。たとえば、自宅でジュエリー洗浄機を利用している人も多いでしょう。超音波でジュエリーの汚れを落とす優れものです。3000~5000円程度と手ごろな価格で購入できるため人気があります。しかし、ジュエリー洗浄機の利用はエメラルドやタンザナイト、ムーンストーンなど、宝石の種類によっては宝石を破損してしまう恐れもあるので注意が必要なのです。
「この宝石の手入れはどうしたらいいのか」と悩んだ際は、購入店などに相談することをおすすめします。自己判断で手入れをしたために、取り返しのつかないことになっては大変です。その他、保存方法も状態を変化させます。雑に保管している物は変色や傷などが目立つため、査定額が下がるかもしれません。ケースがある場合はケースに入れる、ない場合はアクセサリーケースなどに入れて大切に保管しましょう。
一般的に貴金属の代表といえば、金・銀・プラチナということになります。しかし、貴金属はこれら3つ以外にも、バラジウムやロジウム、イリジウムなどを含めた8種類の元素があります。これらを総称した言葉が「貴金属」なのです。この中でもパラジウムは高騰して、2019年2月ごろには金より高価な金属となりました。さらに、貴金属には合金も有ります。金でいえば純金のアクセサリーよりK18などの合金アクセサリーの方が一般的かと思われます。純金は柔らかいのでアクセサリーに使用するには硬い合金の方がよいからです。通常はK18などの純度を表したものですが、混ぜ合わせる金属によって色が変化します。それらをカラーゴールドと呼び、アクセサリーのデザインの幅を広げています。ピンクゴールドやホワイトゴールド、イエローゴールドなどがあります。
なぜ、貴金属は多くの種類があるのでしょうか。その理由は、加工過程にあります。金属は、純度100%のままだと加工がしづらい性質をもちます。そのため、さまざまな種類の金属を混ぜて加工を行うのです。混ぜた金属の種類や割合で、純度や色に変化が現れます。この、色や純度によっても買取価格は変わってくるのです。特に、金やプラチナは純度と重さが査定のポイントになります。アクセサリーの裏面やわきにある「K24」や「Pt900」などの刻印から純度は確認でき、純度が高いものほど高値での買取しております。
貴金属の買取相場は、貴金属の公表価格とともに変動します。特に、金の価格の変動は激しいため、金の買取を考えている人は価格相場には注目すべきでしょう。なぜ、貴金属の価格が変動するかというと、世界の経済状況や貨幣価値によって投資家が金に投資をするからです。その投資が世界の金の価格に影響を及ぼし、金相場が日々変動するという仕組みです。そのため、「すぐに売りたい」という人以外は、貴金属相場の状況を見ながら買取時期を見定めるのが得策といえます。貴金属相場は、当サイトにも掲載しております。日ごろから相場を確認することをおススメします。
株式相場と同じように、金の価格相場は毎日変動しています。そして、日本国内での金の公表価格は早朝の5時にニューヨークの先物市場が終わった段階で確定し、発表されることになります。
買取業者では、この公表価格を基にしてその日の金の買取価格を決定しているのです。その日の買取価格を設定した後は、基本的には1日中その金額で金の買取が行われることになります。
2000年以降、金の価格相場は上昇傾向にあり、投資の対象としても注目されています。
実際に、2005年には1gあたり平均1,619円だった価格相場は2015年には平均4,564円まで上がっており、10年間でおよそ3倍になっているのです。そして、2015年以降も金の価格は高い水準を維持し続けています。
金製品を売ることを検討しているのであれば、価格相場が高いうちに買取ってもらうと高値で売ることができるしょう。
前述したように、買取業者による金製品の査定価格はその日の金の相場で決まることになります。そのため、査定してもらった日と実際に売る日が違う場合は、査定価格どおりのお金を受け取れないことがあるでしょう。
例えば、査定価格が10万円だったとしても、検討してから後日売りに行ったら9万円しか受け取れなかったというようなこともあるので注意が必要です。
また、ニューヨークの先物市場が開催されている間に金の相場が急変した場合、同じ日であっても時間によって査定価格が変わる可能性があります。
ご予約無しでの来店も可能ですが、来店予約いただくとお待ちすることなくスムーズにお取引できます。
当日の来店予約やご相談などは下記お電話へお願いいたします。
お客様よりご満足の声を多数いただいております。
※お客様に口頭でヒアリングした内容を要約したものです。
20代
満足度
祖母から譲り受けた金のアクセサリーがいくつかあり使わずに保管していましたが、金価格高騰のニュースを見たのをきっかけに買取をお願いしてみました。初めての買取で少し不安でしたが、スタッフの方がとても親切で、商品の状態や価格感について丁寧に説明してくださったので、安心してお願いできました。また不要なアクセサリーが出てきたら、ぜひお願いしたいと思います。
40代
満足度
両親が昔購入したゴールドバーをどうするべきか相談してこちらに持ち込みました。長年保管していたため多少の汚れが気になっていましたが、査定額にはほとんど影響がないと説明していただき安心しました。市場の動きや金の価格についても詳しく教えてくださり、納得した上で売却することができました。高額な品だったので慎重でしたが終始親切丁寧な対応で、こちらにお願いして本当に良かったです。
30代
満足度
金のネックレスとブレスレットを売りたいと思い複数のお店を回りましたが、こちらが一番親切で高額査定を提示してくれました。傷や変色があったので半分諦めていましたが、査定士の方が「しっかり価値を見極めます」と仰ってくれたのが印象的でした。説明もわかりやすくプロフェッショナルな姿勢に感心しました。今回売却したお金で新しいアクセサリーを購入する予定です!
地金型金貨は世界各地で毎年発行されており、発行国が品質・品位を保証している金貨であることから資産として保有される方が多く……
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